串刺し族の掟【キンク文庫】

串刺し族の掟【キンク文庫】のあらすじ

女・〇〇を拉致し、串刺しさらに丸焼きにして食す、という「串刺し族」。
彼らが今回のツアーでガイドする島に住んでいるという噂は聞いていた――。
――が、まさか自分がその餌食になるとは思いもしなかった。
やはり海外の辺鄙な通りの一人歩きはマズかった。
事前に浣腸を施され、狭い濡穴の中に太い棒を何度も突っ込まれた。
後ろの穴を二つ共に塞がれ、前から嘔吐しようにも、さらに前からも太い棒を突っ込まれた。
あまりの痛さから悲鳴を上げていたが誰も助けてくれない。
体内の孔という穴から濁液を垂らしながらも悶えてしまっていた……。
ただ、気絶する直前に、ふと「明子さん、ヤラしいなぁ」という聞き覚えのある声――。
気づくのが遅すぎた。
基本 4枚
合計 80枚
企画・制作: キンク文庫