包茎王子のニセモノゾウさん皮ま〇こが、むきむき姫のニセモノベロおち〇ちんでパオーンする話【しゅきしゅきぴゅっぴゅの里】

包茎王子のニセモノゾウさん皮ま〇こが、むきむき姫のニセモノベロおち〇ちんでパオーンする話【しゅきしゅきぴゅっぴゅの里】のあらすじ

包茎王子のニセモノゾウさん皮ま〇こが、むきむき姫のニセモノベロおち〇ちんでパオーンする話
■目次
☆王国の危機と希望
（むきむき姫との出会い）
☆包茎ま〇ことベロおち〇ちんのニセモノ交尾
（包茎手コキ、ぬぽぬぽ皮フェラ、皮内ベロほじ、包茎風船タンク、皮ストロー）
☆むちむちでズルむけゾウさんのよちよちパオーン
（赤ちゃん言葉、ズルむけ授乳太ももコキ）
■作者の言葉
今回は包茎に特化しました。
特に前半の包茎全振りの流れと、後半の赤ちゃん言葉＋太ももコキでは、雰囲気がガラッと変わるのでそのギャップを楽しんでもらえると嬉しいです。
そして毎度のことながら、レビューや作品の感想を書いてくださると嬉しく思います。
ありがたいことに、私の作品を複数お手に取って楽しんでいただいている方もいるようで、モチベーションにつながっております。
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本文のみで約12200文字
挿絵にAI一部利用。本文にAIは使用しておりません。
■シチュエーション
ここは砂漠の地、カ・ワアマーリ王国。
この国には、誰にも言えぬ秘密を抱えた「カムリ王子」がいた。
王子は包茎であることがコンプレックスで、代々伝わる王族としての威厳を失いつつあった。
そんなカ・ワアマーリ王国に1人の女性が訪れた。
彼女の名は「むきむき姫」。
むきむき姫は、カムリ王子のそのタプタプとした皮あまり包茎を「カワイイ」と評した。
むきむき姫は王子の包茎を通して「自分らしくいることこそが真の強さ」であることをカムリ王子に説いていく。
こうしてカ・ワアマーリ王国は1人の女性によって運命を握られることとなる、、、
■登場人物
カムリ王子
カ・ワアマーリ王国の若き王子。
自身の包茎がコンプレックスで公務がはかどらず、王国の危機にさらされている。
オナニーが我慢できず、毎日皮オナばかりして、その包茎をこじらせ続けている。
むきむき姫
自身をむきむき姫と名乗る謎の女性。
なぜか王子の包茎コンプレックスを知っている。
爆乳でむちむちでグラマラスな体形、そして快活で物怖じしない性格で、カムリ王子の心を揺さぶる。
包茎に対して「カワイイ」という感情を持つ、王国唯一の人間。