負けさせ初ちゃん【ヒロカワミズキ（スタジオ・ジナシスタ！！）】

負けさせ初ちゃん【ヒロカワミズキ（スタジオ・ジナシスタ！！）】のあらすじ

gyss0732 負けさせ初ちゃん
＜ヒロカワミズキ（スタジオ・ジナシスタ！！）オリジナル作品『ジナンドロモーフ・シスターズ』シリーズ＞
GYNADROMORPH SISTERS ORIGINAL series
オリジナル・ジナシス げんそうさくばん 看板娘・描き下ろしフルカラー・成人向け単行本コミック
＜今作収録＞
第20章 ヒミツのジナンドロモーフ・シスターズ
（内容:『冗談でしょ、ヒロカワミズキ先生？？？』）
ページ数:15ページ。
〇『文字も絵の一部として見てほしい。打ち込み文字はデジタルすぎて浮いてしまう』という理由により、写植は一切使用しておりません。
（読めないぐらいビッチリぐにゃぐにゃなのも含め、実際よく読めなくても「声に出せないぐらいいやらしいえっち」の作風としてお楽しみください。）
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〜今作に収録されている、ジナシス看板娘の「あるヒミツ」について。〜

これは冗談抜きに2019年のリブート連載開始ぐらいからずっと温めてきた裏設定であり、これを見せてしまうと、読者が「考えさせられる」内容だとわかっていたので、
ずっと胸のうちにしまったまま、創作を続けてきました。

つまり、これは過去全ジナシスの作品のありかたについて鷲掴みにするような、『そもそも、だから』ああ、淀ちゃんたちはそういうことをしてたのね……
という、すべての根幹につながるような、すべてをひっくりかえし設定の根幹を前へと進めるような、ほんとうに原創作たる描写があります。
（これは、見せるだけであり、今後も同様で、設定がなにか変わるということではありません。）

これは、やっぱ、初（ウイ）ちゃんじゃないと、やらせたくなかった。
最初の看板娘。ぼくのはつのオリキャラ。ジナシスの、看板娘の、もっとも古いいちばん最初のはじまり。

この一作品は、まさにジナシスという作品そのものについて、そもそもあなたたちが楽しんできたそれが何だったのかについて、
『これ以前』『これ以後』に分かたれるほどの内容となってます。（そして、たぶん、最も闇深い内容なので、闇を描く路線でやっと出せました。）
知りたい人は意を決して読み、そうでない人は、まぁ、美味しい部分だけ……ということになるのかな。
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作品詳細:
全ページ描き下ろし新出フルカラーコミック。
（FANZA同人専用販売/海外販売・印刷・SNS等なし。）
ページ数 15ページ。
解像度 3840x3840 （PC・スマホ両用の正方形スタイル漫画）
（パッケージなど、一部定型外のイラストがある場合がございます。）
〇シリーズはすべてここでしか買えませんので、サークルファン登録お願いします。（応援、励みになります）
（c）ヒロカワミズキ（スタジオ・ジナシスタ！！）