異星人の苗床として孕むまで犯●れた宇宙船通信士2【studio1111】

異星人の苗床として孕むまで犯●れた宇宙船通信士2【studio1111】のあらすじ

遭難信号を発する宇宙船の着艦を許可した女性通信士。しかし、その宇宙船は‘苗床を探す異星人達’の船だった。無重力の暗闇で拘束された彼女達の全身を、粘膜に包まれた無数の触手が這い、舌のように粘液を滴らせながら性感帯をなぞる。宇宙服が破れ、露わになった胸や股間が、意思を持つ異形の快楽器官に狙われる。意識が焦点を結ばぬまま、彼女達は宇宙の片隅で‘交尾対象’へと変貌していく。
異種たちはそれぞれ異なる形状の性器を持ち、一本ずつ、ゆっくりと、確実に膣と肛門へねじ込んでいく。粘液の奔流でぬるぬると濡れそぼった内壁が掻き回され、子宮の奥までぶつかる衝撃が繰り返される。先端が割れた触手が膣内で花のように開き、肉の皺を押し広げながら奥へと潜る。脚を引き裂かれ、口には異物がねじ込まれ、全ての穴が異星の精を受け入れる器へと調教される──拒絶の声すら音に変えられ、船内に響くのは媚びた肉音と粘液の水音ばかり。
射精は一度では終わらない。胎内の奥深く、受精に最も適した子宮内へ向けて、異形たちは数十回にも及ぶ連続射精を繰り返す。腹部が脈打つほどの熱液が溜まり、妊娠が確認されようとお構いなしに次の異形が挿入を始める。滴り落ちる精液と共に、彼女達の膣も肛門も再び侵される。何度も、何度も、孕むという機能を試され続ける通信士の身体は、もはや「人間」としての意味を失い、‘苗床’としての役割だけを果たし続けるのだった。
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