ギャルと陰キャで図書委員をやったら恋がはじまってた【ペンギン千番地】

ギャルと陰キャで図書委員をやったら恋がはじまってた【ペンギン千番地】のあらすじ

「こんなクソダサ陰キャを好きになっちゃうなんて……」
極上の巨乳ギャルが、陰キャにベタ惚れ……！？
たっぷりの導入でお届けする、あまあま青春イチャラブ！
◆ストーリー
新学期。
読書好きで陰キャな僕は、
誰もやりたがらない図書委員に立候補する。
文化祭や体育祭など、
派手な行事ではまったくクラスの戦力になれないので、
せめてこれくらいは役に立とうという気持ちだった。
するとなんと、くじ引きの結果、
相方が麦嶋陽毬さんになってしまう。
スクールカーストの頂点に君臨する、スタイル抜群のギャルだ。
多くの男子が憧れており、僕の目から見てもかわいいと思う。
しかし、僕の経験上、ギャルは不真面目な人が多く、
話が合う気もしないので、
うまくやっていけるか不安だった……。
が、そんな予想に反して、
麦嶋さんは思ったよりも話しやすい性格だった。
図書委員の当番中、
「ヒマだから、なんかおもしろい話をして」
と、無茶ぶりをしてくるも……
本で得た雑学を披露すると、思いのほか感心してくれる。
「へえー、小糸ってほんとすごいね。いろんなこと知りすぎでしょ」
仕事のほうも思ったよりマジメにこなしてくれ、
人を見かけで判断してはいけないな、と僕は反省した。
それから図書委員の当番があるたびに、
楽しく雑談をするようになり、
僕はどんどん麦嶋さんに惹かれていく。
でも、好きになっちゃダメだと思っていた。
あまりにも身分が違いすぎて、
傷つくだけだと思っていたから……。
だけど、クリスマスの夜。
僕は麦嶋さんに呼び出され――
自分の気持ちと、麦嶋さんの気持ち。
そのふたつにまっすぐ向き合うことになり……
そして――
「あのね、小糸。クリスマスってのは、一年でもっとも恋人たちがイチャイチャする日なの」
「小糸が大好きなおっぱいを使って、気持ちよくしてあげる」
熱くて甘い、とびきりの聖夜が始まる。
◆キャラクター
主人公
小糸 悠志（こいと ゆうし）
読書好きの陰キャ。
雑学をいろいろ知っている。
地味なので目立たないが親切。
ヒロイン
麦嶋 陽毬（むぎしま ひまり）
めちゃくちゃかわいい巨乳ギャル。
見た目どおり、天真爛漫でわりとわがまま。
意外と純情で、陰キャな小糸にやきもきする。
好きな人には尽くすタイプで、積極的にご奉仕する。
◆プレイ内容
青春あまあまファーストキス
愛情たっぷりのご奉仕パイズリ
初体験はやっぱりナマで（正常位）
中出しがクセになっちゃいそうな二回戦（騎乗位）
誰もいない図書室で丁寧なフェラチオ（おまけエピソード）
◆こんなかたにオススメ
巨乳のギャルがお好きな方。
イチャラブがお好きな方。
行為に至るまでの過程も楽しみたい方。
◆逆に……
シナリオにこだわっており、
導入シーンが長めになっております。
「読み始めてすぐに抜きたい」「エッチシーン以外はいらない」
といった方には、オススメできません……。
◆収録内容
基本CG 6枚＋α
本編 1221枚
おまけエピソード 154枚
イラスト素材（文字なし） 2466枚
その他 12枚
総ページ数 3853枚
◆制作
ペンギン千番地（