巨乳幼なじみとクリスマスエッチ【にじいろ☆がーるず】

巨乳幼なじみとクリスマスエッチ【にじいろ☆がーるず】のあらすじ

【内容（全301ページ）】
本編 53ページ
イラスト 245ページ
（画角、体位、衣装複数ございます）
その他 3ページ
ファイル形式:JPG
【ストーリー】
僕と幼馴染のミキはセフレ。
友達は誰も知らない。
この話は現在より一年前。
幼馴染のミキとセフレになって初めての冬頃の話。
-ある日の放課後-
「今日は私の家で遊ぼっか」
ミキが笑顔で言う。
セフレになってから暇な日があれば、お互いの家を行き来している。
いつも通りの会話なのだが何やら楽しそうだ・・
-数分後-
2人でミキの部屋に到着した。
「向こう側向いてて待っててよ♪」
なんだろう。
そう思いながら5分ほど経過した頃だろうか。
「もういいよ〜♪」
その言葉を聞き振り返ると・・
サンタのコスプレをしたミキが座っていた・・。
その見た目のエロさから、俺の息子が反応してしまい・・
【登場人物】
ヒロイン:早乙女ミキ
クラスメイトでは明るく人気者。主人公とは幼馴染。
おっぱいが大きいことがコンプレックスだが、それを主人公に打ち明けたタイミングでセフレとなった。
※本作品のイラストは、AIによって作成したものを選別・修正しております。丁寧に作業しておりますが、細部には破綻がある場合がございます。
※イラスト内の全ての登場人物は、18歳以上の架空の人物です。