『母娘、強●レズプレイ、極限くすぐり寸止め地獄。絶頂したいあまり娘をワンコインで売る母親』【後編:ルーインド絶頂の絶望と母娘一生寸止め地獄】【淫乱テディベア】

『母娘、強●レズプレイ、極限くすぐり寸止め地獄。絶頂したいあまり娘をワンコインで売る母親』【後編:ルーインド絶頂の絶望と母娘一生寸止め地獄】【淫乱テディベア】のあらすじ

母娘、強●レズプレイ、極限くすぐり寸止め地獄。絶頂したいあまり娘をワンコインで売る母親！
三部作の最終章です。本作のみでも楽しめる内容となっています。
過去作はこちら↓
【前編:母娘、くすぐり寸止め拷問地獄】
【中編:強●レズプレイ、快楽に負け娘へ最低の裏切りをする母】

【後編:ルーインド絶頂の絶望と母娘一生寸止め地獄】
・女達からの度重なる寸止め地獄の末に、自らの絶頂と引き換えに娘をワンコインで売ってしまった母嫌。
・娘を目の前で陵●され、それを無理矢理、見せられながら乳首とクリトリスを愛撫される。
・バイブで処女喪失する娘。その瞬間に、絶頂させられる母親。
・しかし、絶頂の瞬間に刺激を中断され、中途半端な甘イキ状態に。
・切なさだけがジワジワと身体を駆け巡り、満足出来ず余計にもどかしい女版のルーインドオーガズムをさせられる。
・娘を売り渡してまで得た絶頂がそんな、切ない甘イキで、絶望する母親。
・娘は一生寸止めされ、死ぬまで徹底的に焦らし潰されると宣告。
・母親も一度、イッたのだからと再び寸止め地獄。
・寸止めとくすぐりを執拗に繰り返される母娘。
・娘を売った代金の100円玉をアナルにねじこまれる母親。
・それから一年、以上に渡り二人はレズプレイと寸止めを強要され続けた。
・一年間、母親は僅かな快感を得るために、女達に命令され娘を犯し、寸止めし続ける。
・罪悪感に心が潰される母親、恨みと侮蔑を込めた目で睨む娘。
・そんな様子を嘲笑う女達。二人は一生、背徳と倒錯にまみれた母娘レズプレイと寸止めを強要され続ける。
等々。
等々。
シナリオ担当、ロベルト・リューコ氏のHP
『限りなく絶頂に近い寸止め』
※テキスト作品です。この作品は「佐野俊英が、あなたの専用原画マンになります」にて制作されています。